今どき流行ない社長名を会社名にしています。私自身が責任をもってお客様に満足を届けるため。
私、ひがしまき が独立して間もない平成7年頃、ちょっとした事件がありました。
それは近所で行われていた あるボランティアに参加していた時の
年配の代表者の方との会話でした。
代表者の方: 「君の仕事は何?」
東槙: 「ペンキ屋です。」
代表の方: 「そうか、 ペンキ屋さんかぁ。
だったら ちょっと仕事は頼めないなー。
ペンキぐらい 俺にも塗れるからなぁ。」
その言葉を聞き バットで頭を殴られたようなショックでした。
(私は、このボランティアで営業をしようと思っていた訳ではありません)
この年配の方には 何の悪気もないのです。
ただ 口から ポロッと こぼれただけでしょう。
私には技術があっても そこでは何の証明もできない!
言葉が 出ませんでした。
自分の仕事に対するプライドが 頭から離れません。
数日後 決意しました。
ペンキ職人でも 資格があれば もっと多くの人に理解してもらえるし
お客様に ご説明するのにも 論理的で分かりやすく お話ができる。
その後 長くかかりましたが 平成13年に 総合建設工事管理のトップ資格、
一級建築施工管理技士を 取得し、監理技術者に なりました。
でも 私は 現場職人なのです。
現場では 普通にペンキの付いた服を着て作業しているのです。
私に 仕事を依頼してくださる 全てのお客様の 安心と 信頼のために。
