違い。

それはロケーションだったと今にして分かった。

自然の部分が海面以外に見当たらないのである。

岩場(磯)に対する憧れが完全に根付いた。


そしてホームグランド(?)を淡路島に移した。


明石から播但汽船に酔いながら淡路島の岩屋へ。

お腹も足も船酔いなのだが前へ進む気持ちが強く絵島へ。

絵島とは港のすぐそばでピンク色っぽいコンクリートで固められた磯である。

付け加えると道から数メートルで普通の観光の人も覗きに来るような

「本来、釣りをしてはいけない場所?」 なのかも知れない。

しかしそこは魚の宝庫。

カッコ良い魚が釣れた。

それはベラ。 正確には キュウセン である。

関西の魚屋ではこれを売っている。

まさに魚屋で売られているものが自分の手で釣れるのだ。

価値ありの一尾・・・・・大げさである。

仕掛けを公開すれば

振り出しのべ竿(竹からバージョンアップした)、適当な糸、

セル玉ウキ(上下が赤、黄で色分けされてるものが好き)、適当な針+ハリスのセット、

適当な位置にカミツブシを1〜2個。

エサはいつもゴカイであった。

無論、今のような撒き餌(コマセ)などは考えもつかない。

勿体なさ過ぎる。

基本はのべ竿を操り、投げ釣りタックルは置き竿にし、母には竹竿を与える(?)方法だった。

その他、堤防でグレを大量に釣ったこともあり大好きな場所であった。


以上が私の小学生時代の釣り。

たまに手に入る週間釣りサンデー、月間釣りは とても大事にし

テレビで釣りをやっているのを見た時は釘付けになった。

放映されていた磯釣りは島根県隠岐の島(おきのしま)が多く、聖地だった。






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