勉強バンドは 程なく 活動を休止した。 当然である。 彼らは完全なプロミュージシャンであり
お金を稼ぐことが 本来の目的でもある。
ドラムの井上氏のブレーンによる ユニットが沢山あり その関係で ずいぶんと多くの人と知り合えた。
塩本 彰 氏(G),岩田 浩 氏(G),北川 涼 氏(G)・・・・・
ミュージシャンには垣根が無い。(と、今でも思う)
皆,一様にクセがあり・・・これは個性と言うべきか? 楽しく,時に厳しく 素晴らしい先輩達だ。
無論 今でも現役バリバリである。
私は彼らとの差別化を考え 自己のバンドを結成することにした。
簡単に言うとフュージョングループである。
東槙 靖(G),井上 尚彦(Ds),小荷田 良晴(B),平向 則美(Key)
自己のバンドは私にとって 音楽人生を賭ける 大きな決断であった。
結果を出さなければならない。 それは売れる売れないではない。 メンバーは元より
他のミュージシャンにも理解される音楽が作れるかどうかである。
1週間に1曲の新曲。 これが自分自身に課した課題である。
生みの苦しみを知った。 本当にアパートの畳の上を のた打ち回った。 だが結果はすぐに出た。
以外にも良いのである。 まったくの自画自賛ではあるが 今でも本当に自分の楽曲を愛している。
如何にして 音楽理論から外れたコードプログレッションを見つけ 美しい流れにもって行くか,
自分にとっての大きなテーマである。
数ヶ月間の製作の結果を求め 吉祥寺のシルバーエレファントでライブを開いた。
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